2009-07

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泥風呂で美肌を目指そう!

ダルヤン川を下って、貴重なカメを見に行ってきました♪

☆カレッタカレッタの巻。


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カレッタカレッタと戯れた我々の次なる目的地は、チャムル・バンヨス(泥風呂)でございます。


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めちゃめちゃ恥ずかしがり屋さんなのに、結局、結構な時間カメラの前にいたじゃん?な、アゼルバイジャンからのチャーミングな親子。


硫黄分やミネラルをたーーっぷりと含んだ泥風呂は、あらゆる皮膚病やリウマチに効果があるとされています。そして、女性には嬉しい美肌効果もあるのだとか♪それでは、たっぷりと塗って頂きましょう!お母さーーーーーーーーーん!!


Dalyan22_06_09_19
「美肌にな~れ♪」


しかし、人気のあるはずの泥風呂。にしちゃー、写真が少々さみしいような?
(アゼルバイジャン親子ばかりがクローズアップ。)


というのもこちらの泥風呂。訪れる観光客のほとんどが、ボートツアーでやってくるそうなので、我々が訪れた時間(13:30頃)は、ランチ時間に重なり、少し早めだったようです・・・。


でも心配ご無用です。


Dalyan22_06_09_20
ポツリポツリと現れ始める観光客のみなさん。

Dalyan22_06_09_21
ウジャウジャと押し寄せ始める観光客のみなさん。

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14:30頃までには、こんな大盛況ぶりに。


みなさん、我先にと全身に泥を塗りたくります。ちょっと異様な光景?


私も以前にコチラの温泉で、泥風呂を経験しておりますが、泥を洗い流した後は、確かにお肌すべすべ♪に。ただ、着ていたビキニの色が、どこか黒ずんでしまったような感もあるので、泥風呂にいらっしゃる際には、多少汚れてもオッケイ(?)なビキニでどうぞ。


Dalyan22_06_09_23
ところでお嬢サマ方、顔にはお塗りにならないのでしょうか?


いえいえ、もちろん顔だって塗ってオッケイです。


Dalyan22_06_09_24
オトコだって、美肌を目指したい。


しっかりと全身に塗りたくったら、15~20分ほど待って泥を乾かします。泥が乾いたら、シャワーでしっかりと洗い流し、その後は、泥風呂の隣にある温泉プールにGO。



これでどなた様も素肌美人に♪



泥風呂撮影の間、ギンギンギラギラの太陽に晒されたアサコサルは、ボロ肌土人に。(涙)



美肌を取りかえす(?)べく、今度はゆっくりと泥風呂に浸かりに行きたいと思います!



<本日のおまけ>

ダルヤンから車で1時間、近郊の町フェティエより、おまけの写真集。


Fethiye24_06_09_01
美しいフェティエの町並み。

Fethiye24_06_09_02
フェティエの町が一望できる高台にある岩窟墓。

Fethiye24_06_09_03
フェティエの町の中心から車で30分ほどのところにあるカヤキョユ(カルミラッソス)。

<ちょっと解説>ギリシャ正教会のキリスト教徒が住んでいた町であったが、トルコ独立戦争後にギリシャ人は移住、住民交換でやってきたトルコ人達も居つくことはなく、そのまま町は放棄され、現在のようなゴーストタウンになったそうです。


Fethiye24_06_09_04
そしてこちらが、ギリシャ人の移住と共に朽ち果てた教会跡。

Oludeniz24_06_09_01
カヤキョユからさらに車で30分。Oludeniz(オリュデニズ=死海)という名を持つブルーラグーン。その名の通り、波の立たない静かな海で、まるで湖のようです。

Oludeniz24_06_09_02
オリュデニズにほど近い高台から。気分爽快!


☆カレッタカレッタや泥風呂、フェティエの様子などは、TBS系列で毎週土曜の7:30 - 9:25に放送されている「知っとこ!」という番組内の、「世界の朝ごはん」というコーナーで紹介される予定です。(今月25日(土)に放送予定です。)

トルコと言えば、イスタンブルやカッパドキアが有名ですが、実は結構ステキな地中海沿岸の様子もチェキラー♪



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カレッタカレッタ!!

Dalyan22_06_09_02
Dalyan(ダルヤン)川から見ることのできる、カウノス遺跡の石墓。位の高い王族などの墓は、こうして高い位置に作られていたそう。紀元前9世紀頃に発展したカリア王国のカリア人が建設したと言われているが、隣あわせにあったリキア王国の文化を色濃く反映している。


というわけで、長い歴史と共に、多くの文明の影響を受け継いできた、素晴らしき南トルコの大地より、歩く知識の泉、asakosaruが本日も軽快にお届けして参ります。


(とか言って、本当の知識の泉はこちらです。→☆いつも勝手に参考にさせて頂いております、トルコマニア様


アンタルヤからバスに揺られること4時間、Dalaman(ダラマン)という町に到着。そこからタクシーで約25分、本日の目的地ダルヤンの船着場に到着です。


Dalyan22_06_09_03
船着場を水上から撮ってみました。


(あし)に囲まれたダルヤン川を、河口に向かって進んでいくと、そこには静かなIztuzu(イズトゥズ)ビーチが広がります。実はここ、こちらの方で有名なビーチとなっております。





Caretta-Caretta
「どーも。またお会いしましたね。(→ここでもちょこっと。)」
(画像は、Guzelresimlerr.comより謹んで拝借。)


背中に乗ったら、今にも竜宮城辺りに連れてってくれそうな、こちらのメルヘンなカメ。実は、「アカウミガメ」(←学名:Caretta caretta(カレッタカレッタ))といい、絶滅危惧類に指定されている大切なカメさんでして、産卵地として、アメリカ東部、オーストラリア北部、オマーン、トルコ、ギリシャ、ブラジル、南アフリカ共和国などがあり、日本国内では、日南海岸、屋久島などが確認されているそうです。
(以上、Wikipediaより。)


実は早朝でないと、そのお姿を拝見するのは少々難しいと言われているカレッタカレッタですが、「絶対見れるって!」とのたまう旅行代理店の声に押され、一か八か行ってみることに。


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では行ってきまっす!(これは船上から撮った別のボートですが、どれも大体似たり寄ったりのボートで向かいます。)

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水辺のレストランでランチ♪なんてーのも、涼しげでいいじゃないですかー。

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のんびりと牛も草を食んでいます。平和です。

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葦に囲まれる中をグングン進みます。あと少しで河口付近に到着です。


さて、カレッタポイントにやってきました。ここで、別の船からすでに停泊していた別の船から、あるものを餌に、カレッタカレッタをおびき寄せます。





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足の部分が、うっすら青いのがお分かりになりますでしょうか?


Mavi Yengec(マーヴィイェンゲチ:青いカニ)です。食用ともされ、5月に遊びに行ったカシュ周辺でも、「アオガニ料理あります」なんていう看板を多く見かけました。


さぁ、カレッタカレッタ見たさにツアー船がジャンジャカ集まって参りました!


Dalyan22_06_09_09
「サァサァ、ハヤクオイデニナッテクダサイヨー」


アオガニを、カレッタカレッタがいそうなポイントめがけて投げ入れます。そして、バケツで水面をバシャバシャと叩き、おびき寄せます。静かに、音をたてない方がやってきそうなイメージがあったので、ちょっと意外でしたが。


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皆様、お待ちかねですが・・・、

Dalyan22_06_09_11
カメそっちのけで、カニを貪るご婦人もいらっしゃいました。ザ・大物。


水面を叩くこと20分。遠くの方で、どうやらケンカをしているカレッタカレッタが見えるらしいのですが(船のおっちゃん曰く)、ご機嫌斜めなのか、なかなか船の方に近寄ってきません。「今朝早くは、8匹も見かけたのになぁ。餌付けまでできたのになぁ。。」とブツブツ言い始めるおっちゃん。



不穏なムード・・・。



「モウコナインジャナイノー」とあきらめムードのツアー客たち。



「カレッタよ、少しぐらい出てきたってバチはあたるまいー。」と念じるアサコサル。



そんな我々を尻目に、なおカニを貪り続けるご婦人。(そんなにウマイか。)



と、その時!!!!



Dalyan22_06_09_12
カレッタ浮上!カレッタ浮上!(テンション↑↑)

Dalyan22_06_09_13
と思ったら、カレッタ沈下か。(テンション↓↓)

Dalyan22_06_09_14
と思ったら、またまた浮上!!!(テンション↑↑↑↑)

Dalyan22_06_09_15
スゲー近い!!!!!(テンションMax!)



いやー、皆さん。正真正銘、浦島太郎のカメでしたわー。(感動に打ち震えながら。)


最終的には、「あれだけじらしたのはなんだったの?」な、親密ぶりをアピール。




Dalyan22_06_09_16
顔がおじいさんっぽい。(さすがカメは万年。)


カレッタカレッタ、でかい図体で、なぜあんなに愛らしいのでしょう?まるで私み・た・い。


最後にもう一人、愛らしいお方をご紹介。


Dalyan22_06_09_17
「君の笑顔は、まるで地中海に降り注ぐ太陽のようだね、ベイベー。」



「でも近い将来、眩しい笑顔は、君のお父さんのように、眩しい頭へと変わってしまうかもね、ベイベー。」



いやいや。君も将来、お父さんのように、しっかりとカレッタカレッタを守って生きていくのだぞ。


というわけで、次回はダルヤンの泥風呂をご紹介。


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復活!

皆様、ご無沙汰しております。asakosaruです。


ナツ、楽しんでますか?(日本の皆さん、梅雨明けてますか?)


空白の1ヶ月間、トルコの片隅で何をやらかしていたかと申しますと・・・、




Kiraz_09
トルコの甘酸っぱい初夏の味、キラズ(さくらんぼ)を週5日ペースで食べ続けて、腹を下したり。



合間にちょこっとDVD見たり。



Dalyan22_06_09_01
とあるTV番組の撮影クルーのお手伝いに行き、カメと戯れたり。



合間にちょこちょこっとDVD見たり。



Romeo&Juliette_01
アスペンドスの古代劇場跡にて、オペラを鑑賞したり。



帰ってきてまた、ちょこちょこちょこっとDVD見たり。



というわけで、ほとんどDVD見まくってました。(日本のドラマは最高です!)


また、気まぐれペースで更新して参ります。カキ氷を頬張りながら、たまにのぞいて頂けたら本望。


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トルコで嫁をやりつつ、地中海を眺めながら生活すること8年。ヒトクセもフタクセもあり、アクが強くて刺激的、無茶で粗野で、でも優しくてあったかいトルコをイヤと言うほど満喫生活。

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