2017-09

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辻井伸行ピアノコンサート@アンタルヤ

NT_Antalya_01
盲目のピアニスト、辻井伸行さんがアンタルヤでコンサート!!


「No Music No Life!」、24時間音楽に包まれていたいAsakosaruにとって、楽しみな季節がやって参りました!


「アンタルヤピアノフェスティバル」も今年で12回目。去年は、ジャズピアニストの山下洋輔さんが来るとの事で、ぜひぜひ行ってみたかったのですが、予定があわず行けずじまい。今年は逃すか!と、結構早い時期から演奏予定者のチェックをしていた所、辻井伸行さんのお名前が!


辻井伸行さんの事は、全盲のピアニストである事・・・、ヨーロッパのどこぞで章を取られた事・・・、

ちなみに後からWikiってみましたら、2005年にポーランド・ワルシャワで開かれた「ショパン国際ピアノコンクール」にて、「ポーランド批評家賞」をお取りになっているようです。2009年にはアメリカの「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」で、中国人ピアニストと同時優勝、日本人としては初優勝の快挙だそうです。

今年放送された某ドラマのサントラを手掛けられた事・・・、そして以前にYoutubeで見た、ラフマニノフの演奏がすんごく印象に残っていた・・・程度を存じ上げていたわけですが。
(こうして書き連ねてみると、案外知ってる感じですか?)


とにもかくにも、今年は絶対に行くどー!という事で早めにチケットも取り、来る12月7日、意気揚々と出かけたAsakosaruだったのですが。まさかあんな事態に巻き込まれる事になろうとは・・・。(ガガガガーン!!!





・・・と勿体つけてみてますが、実は、単に愛車がエンスト。しかし、車を運転されている方なら、比較的容易にご想像頂ける事と思います、夕方の最も交通量の多い時間帯に、最も交通量の多い道のど真ん中で突然エンストした場合、どんな感じに見舞われるかを。


7年間、無事故無違反無エンストで来ていたので、「この日に来るか!?」と突然止まった車の中で、むしろ可笑しくてたまらなくなってしまいましたが。しかしここトルコは、めっさ気が短いドライバーが多いので、確実に「ブーブー」鳴らされるだろうな・・・と身構えていた所、どういったわけか誰も鳴らさなかったのが、不幸中の幸い。


幸い、ちょうどダンナの帰宅時間で、彼と合流予定だったショッピングセンターの近くでもあったし、とにかくどうにも救援を待つしかないので、一緒にコンサートに向かっていた親戚の子と共に、訝しげに見ながら横を通り過ぎて行くドライバー達にガンを飛ばしながら(逆ギレ?)待つ事20分。その後なんとか車を近所の空き地まで押していき、明朝引取りに来てもらう手続きをしてから、愛車にしばしの別れを告げ、会場に向かったのでした。(完)





・・・って終わっちゃダメじゃん。(メインネタがまだでした。(笑))


というわけで、結局徒歩で会場入りしたのですが、会場に着くや否や、今度は日本のTV局のディレクターとカメラマン、通訳らしき日本人の方々の姿が見え、どうもこちらに向かってくる気配だったので、なんとなくコソッと逃げようとしたAsakosaru。(なんで?)しかし、ダンナもでかけりゃ私もでかく、さらには親戚の子も女子にしてはでかく、東洋人を含めたでかい3人組みが見逃されるわけもなく、結局インタビューに答える事に。


どこのTV局か、はたまたそのインタビューが使われたりするのか存じませんが、歩いてきたばかりで赤い顔をテカらせて、しどろもどろに答えるでかい日本人が映っていたら、それは私です。


では。長い前置きの末、ようやく辻井伸行さんの素晴らしい演奏の一部をご紹介します。全盲であるにも関わらず、最初から最後まで迷う事なく、鍵盤の上を滑るように奏でる辻井さんの手の動きまでお見せできないのが残念ですが。。。(画像がボヤけてるのは、ダンナのせいです。)


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辻井さんの奏でる優しく力強いピアノの音色に、ドタバタと過ぎた1日の疲れも一瞬で吹き飛びました。


各演奏ごとに、笑顔で深々とお辞儀をしてくれる辻井さんの姿もとっても印象的でした。


NT_Antalya_02
今度は日本でもぜひまた演奏を拝見したいです!!


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秋だ!映画だ!ゴールデンオレンジ映画祭

Altin-portakal-film-festivali
トルコのカンヌ(?)映画祭が今年もアンタルヤにやってきました。


トルコのカンヌとの呼び声高い(マジで?)、ゴールデンオレンジ映画祭が今年もやってきました。


今年は「女性」をテーマに、国内外からの様々な映画を7日間に渡り上映。去る14日、ハリウッド顔負け(ウソやん?)のレッドカーペット、そしてコンペ部門の各賞の発表にて終幕。


今年で48回目になる映画祭。数年前には「それでもボクはやってない。」など、邦画も上映されたりしていましたが、年々フェイドアウト。


しかし国のロケーション柄か(?)、日本では公開されないであろう(おそらく?)珍しい中東の映画を楽しめるのもまた一興。


今回鑑賞したのは、今年のカンヌ映画祭で上映され、トロント映画祭ではPeople's Choice Awardを獲得した、2011年のレバノン映画「Where do we go now?(Et maintenant, on va où)」でございます。


Where-do-we-go-now ご興味のある方は、YoutubeのTrailerを今すぐチェック!


where-do-we-go-now(2)
(画像はUniFrance Filmsというサイトから拝借してます。)


物語は、喪服姿の女性達のグループ、ある女性はベールで頭を覆い、またある女性は胸に十字架を下げ、各々が亡くした息子や夫などの写真を胸に抱きながら、墓地に向かって歩いていくシーンから始まります。


イスラム教徒とキリスト教徒が共に生活する、レバノンのとある小さな村。レバノン国内でイスラム、キリスト宗教間の争いが深刻化する中、モスクと教会が隣り合わせに立ち並び、宗教の違いなど関係なく平和に暮らす人々の間で、ごく小さな誤解から始まった宗教間の亀裂が、やがて男性達の争いへと発展。


などと書くと、めっちゃシリアスで重たい雰囲気で進むのか?と思いきや、実は結構一貫してコミカルな雰囲気。些細なきっかけでドンパチ始めようとする男性陣の一触即発な雰囲気の中、女性陣はありとあらゆる作戦を練り、村を争いから守ろうとするのですが、そこになぜかウクライナ人のセクシーな女性陣(興行途中か何かでバスが故障して、村に留まらざるを得なくなった)も作戦に加わって、重たいテーマの映画を割と小気味いい雰囲気に仕上げているのです。


ウクライナ人達と協力して、村中の銃を捨て去る事に成功した村の女性達は、映画の終盤には、最高のウィットを駆使して争いを終結させます。これには会場中の観客達がウケてました。最後の最後は、タイトルの「Where do we go now?」に、なるほどね~と納得のオチになっていて、エンディングロールが流れ始めると、会場中は拍手喝采。


劇中では主演っぽい感じだった女性が、実はこの映画の監督だったようです。女性監督が描く女性達は、最後まで強くも逞しくもありました。


最近は、とあるサイトからリアルタイムで日本のTVが見られるようになって、どっぷり日本のエンタメ生活(それはそれでパラダイス。でしたが、秋の夜長、たまには映画の世界にはまってみるのも悪くないな。



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Beck !!

Beck
本日は1ミクロもトルコと関係ありません。あしからず。


去年の夏に日本に里帰りした時、TV等で宣伝しまくっていてすごく観たかったのに、ちょうどトルコに戻る日に封切りになった映画「Beck」を、いまさらながら、やっとネットで鑑賞。


ハロルド作石さんの漫画が原作だそうで。漫画は全然知らなかったのですが、後から画像をググってみたら、役者陣、結構漫画に近い雰囲気出してた感じで。


役者陣と言えば、今をときめく若手イケメン俳優陣。本当、若いなぁ・・・。(マイリマシタ。


しかし・・・。


音楽にプロい方が観たら、なんとおっしゃるかは存じませんが、私は迫力あるライブシーンに惚れました。本当に弾いてるみたいだったものー。水嶋ヒロの役が、日本の日常で英語でまくりってのは原作がそうなのか?というのは置いといて。しかしやっぱギターのサウンドって心地いい~。


というわけで突然ですが、ここで「Asakosaruがギターがカッコいいと思う曲ベスト3」を勝手にご紹介。


<No.3

Muse - Supermassive Black Hole

93年結成のUKバンド。映画「Twilight」の挿入歌で、映画で初めて聴いて「カッコいいなぁ」と惚れた曲。


<No.2

Radiohead - Creep

Ipodのプレイリストを何回更新しようとも、アサコサルリストでは常に上位にランクインの曲。(どうでもいいですか?)新宿で見たライブはめっちゃ最高で、いまだに忘れられません。


<No.1

Nirvana - Smells Like Teen Spirit

アメリカのバンドってあまり聴かないんだけど、Nirvanaは別。いつ聴いても色褪せない、グランジロックの名曲でしょーう。


他にも、レッチリとかStone RosesとかOasisとかCold Playとかなんとかかんとかetc・・・と色々あって悩むけど。
(あ、本当、どうでもいいですか?)


話飛びましたけれども。映画「Beck」、音楽とイケメンが大好きなあなたはぜひ


Beck2 ミニチュアブルテリアが好きな方もぜひ。
(映画の中に登場する「Beck君?ちゃん?」です。)



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トルコで恋愛映画

Valentine_Card_11
遅ればせながら。


「ローマの休日」「愛と哀しみの果て」「愛と青春の旅立ち」など往年の名作や、


「ノッティングヒルの恋人」「めぐり逢えたら」などロマンティックな作品まで、


ありとあらゆる恋愛映画を鑑賞する事20(?)年。


そんな私が、いまだかつてトライしていなかった恋愛映画がありました。それは・・・、



「トルコの恋愛映画」



実は映画館でトルコ映画を観るのは初体験。(いつもはもっぱらDVD。)どっぷりとディープな内容だったり、トルコ人ならがっつり笑えるトルコ式ユーモア満載の映画だったりすると、もれなくうちのトルコ人による解説付きで観た方が、後味スッキリで観られるもので。(時に、2時間の映画を観るのに、4時間ぐらいかかったりするけども。


今回は「恋愛映画」というジャンルなので、ゴチャゴチャとした内容ではなかろう&「ヴァレンタインにラブストーリーを観る」という、超王道チョイスでもって、映画館に足を運びました記念すべき作品はコチラ。


Ask-tesadufleri-sever-poster
直訳すると、「愛は偶然を愛する」


1977年のアンカラ。出産間近の妊婦を乗せた車が、これまた別の妊婦を乗せた車に病院前で衝突。そして男の子と女の子が同じ日に誕生する。これがオズギュルとデニズを巡る、たくさんの偶然の始まりだった・・・。


街中で見かけたとある写真展に展示されている笑顔の少女の写真が、実は子供の頃の自分ではないかと驚いたデニズは、そこでフォトグラファーになっていたオズギュルと再会。そして、実は子供の頃から、様々な「偶然」が二人を引き合わせていた事を徐々に思い出していく・・・。


「こんな偶然ばっかあるかぁ~?」と突っ込んじゃったらおしまいの、怒涛のラブストーリーではあるものの、要所要所で、現代の主人公二人のシーンから、彼らが子供時代に実は共有していたたくさんの「偶然」がフラッシュバックされるシーンや、レトロ感がいい雰囲気を出している子供時代のシーン、両親の反対を押し切りイスタンブルに向かったオズギュルに、亡き父親が残していた最後の言葉、etcetc・・・、個人的にですけど、映像の撮り方や雰囲気が好きな作品でございました。


しかし、主人公二人がフォトグラファーと劇団女優って、ちょっとスタイリッシュすぎませんか?な職業だし、映画の最後のオチも、ちょっとやりすぎ感は否めず。とか思いつつも、しっかりウルっときてた時、「さよなら~!さよなら~!」と大音響で歌う曲で逆に引いちゃったじゃないの、と言いたいところではありますが。



ま、ヴァレンタインだけに、「チョコっと」ケチをつけてみました。
(うすら寒いですか?



映画のような「偶然」。実はうちのダンナさまにも実体験があって、幼い頃に好きだった幼なじみの女の子と、実は同じ大学に通っていたが大学4年目まで出会うことはなく、4年目になってバスの中で偶然の再会を果たしたらしく、その後しばらくの間付き合ったが、彼のイギリス留学をきっかけに別れたらしい。


でも、そのイギリスで私と出会う事になるわけで、そんなこんなで私もトルコに来ちゃってるわけで、ちょっとこれで映画一本どうですか?(誰に言ってるんですか?)


っちゅう事で。こちらの「偶然」あふれるラブストーリーにご興味のある方は、YoutubeのTrailerをご覧あれ。


<本日のおまけ>

これまで、ダンナさま以外のトルコ男には見向きもしなかった良妻asakosaruですが、もうねー、笑顔にイチコロ。


Mehmet_Gunsur
主人公のオズギュルを演じているMehmet Gunsur。奥様はイタリア人。


劇中で、比較的、一般男子に似合いづらいと思われるヘアスタイルをしているというのに(若干ざんぎり)、それも似合っちゃってた最強。ヒゲとざんぎりヘアーで、ここまでやんちゃな魅力を振りまける男は、他にいないであろう。


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Baba Zulaな夜

Baba_Zula_01
なんかブレブレですが。


初秋のアムステルダム旅行記を、前編で放置しまして、いったんここでBaba Zula


「え?ババ?ジャイアント?」


「何?ブブゼラ?」 (← ※Yさん、パクりました。お許し下さい。)


というそこのあなた、コチラをクリック!クリック!


トルコ最大の映画祭、アルトゥンポルタカル(「Golden Orange」っちゅう意味です)映画祭のイベントとして、去る10日(日)に行われた彼らのコンサートに潜入。


実を言えば私、これまで特にBaba Zulaを知ることもなく、トルコに住み続けてきたわけですが、なにやら渋谷のQuattro辺りでもライブをした事のある彼ら。結構日本でもコアなファンとかいるのかな?そんな彼らの音楽を今回初めて堪能してみました。


会場はほぼ満席。Baba Zulaは登場するや否や、ステージの右半分のみに着席。何事?と思っているうちに会場の照明が落ち・・・、


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サイレントフィルムにBGMをつけるという面白い企画のライブ。映画は、Ernst Marischaというオーストリア人映画監督の「Enis Aldjelis - Flower of the orient」というイスタンブルで1920年に撮影された初の外国映画。


セピア色の古き時代を偲ばせるサイレントフィルムに、エレキヴァージョンのバーラマ(トルコの民族楽器・サズの中でも中型のもの)や、ダルブカ(打楽器)を使った、サイケデリックで新しい雰囲気のトルコの伝統音楽が華を添えている、という感じ。


普段から格別にトルコ音楽の愛好者、というわけでもない私も、エキゾティックな時間にしばし酔いしれてみました。


映画が終わると、ジプシー風の装いのベリーダンサーとバーラマ演者のMurat Ertelが、会場上を縦横無尽に動き回ってパフォーマンス。客席の中から弾いてましたから、Muratさん。


Baba_Zula_02Baba_Zula_03Baba_Zula_04
Muratさんのカメラ目線、頂きました。


なんか写真ブレッブレですけども。ライブも終盤、音楽もベリーダンスも最高潮の盛り上がり!ってな所で、お約束のデジカメバッテリー切れ。ブブゼラ吹いてブーイングしたい、自分に。


というわけで、トルコな夜は更けていったのでありました・・・。



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Author:asakosaru
トルコで嫁をやりつつ、地中海を眺めながら生活すること8年。ヒトクセもフタクセもあり、アクが強くて刺激的、無茶で粗野で、でも優しくてあったかいトルコをイヤと言うほど満喫生活。

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