2017-11

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古代リキアの遺跡を辿る。(まだまだ遺跡。)

プチご無沙汰です。(最近DVD三昧。)



★地中海沿岸から遺跡を眺めてみる週末(ペルゲ編)

★地中海沿岸から遺跡を眺めてみる週末(ケコワ島編)



とある週末(+1日)を利用して、遺跡を辿る週末。3日目は、古代リキア時代の遺跡を中心にご紹介します。ナビゲーターは、皆様ご存知の私・・・、


Perge_Asakosaru01_05
趣味・特技:遺跡で優雅にジャンプ。


アサコサルが、エレガントにお届けして参ります。

いつまでもピーターパンなアサコサルに、どなたか人生のナビゲートを!
(↑ウマイことゆうたねー。)




さて。



Kas02_05_02
こじんまりとした、静かな地中海沿岸の町、カシュ。


カシュの古代名はアンティフェロス。その歴史は紀元前4世紀にまでさかのぼるが、この港町が重要視されるようになったのはヘレニズム時代になってからで、ローマ時代には木材や海綿の輸出で知られるようになった。

トルコマニアより抜粋。)


山並みに沿ってたくさんのヴィラが建ち、昨今では、イギリス人やドイツ人を中心とした外国人居住者が増えつつあるものの、ロシア人があふれるケメルなどのリゾートに比べて、比較的静かな佇まいを見せる町、カシュ。


マリーナを散歩していると、面白い動物に出会いました。
(黒ヤギの次は白ヤギ?)





Kas02_05_03
自由奔放に放し飼い。


本物を、初めてこんなに近くで見た気がするなぁ・・・な、ペリカンです。夕暮れ時には、自由奔放に、スイスイーーと、水面のすぐ上をすべるように飛んでいました。


夕食後は再び、夜のカシュを徘徊です。


Kas02_05_04Kas02_05_05Kas02_05_06
外国人客ターゲットっぽいお店が立ち並んでおります。


路地裏にある小さなジュエリーショップも、こじんまりとしたギリシャ風レストランも、一様にお洒落で可愛らしく、「トルコらしさ」は求められないものの、プチ海外旅行でもした気分になれることうけあいです。
(っつーか、「トルコに来てる時点ですでに海外旅行」、な読者様が大半ですか?)


翌朝、ホテルのバルコニーから、こんな風景に出会いました。


Kas03_05_01Kas03_05_02
あー、ファンタスティック。


ところで。とっても近くに見えるこちらの島。


Kas03_05_03
思わず泳いで行けそうな?(実際、行った輩がいるらしい。)


「Meis」というこちらの島は、実はギリシャ領。なので、トルコからこんなに近いにも関わらず、トルコ人は、ヴィザなしに島に上陸することができないわけです。ホテルの従業員曰く、「近くして、自分達のものではない島を毎朝見るのは、心底歯がゆい」のだとか。確かに近いな・・・。


さぁ、遅くならぬうち、遺跡に向けてカシュを出発!


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島に沿って続く、海岸ルートからの風景は美しく、ドライブも超楽しい♪

Kas03_05_05
途中、とっても美しいビーチを見かけました。


古代リキア人は、舗装のないこの道から、果たしてどんな気持ちで海を見つめていたのでしょうか・・・。
(柄にもなく、アサコサルを詩人にさせるこの風景。)


ここで一つ、リキアについて、知識の泉(またの名をWikipedia)をのぞいてみましょう。



★リュキア(Wikipediaより)★


あー、なんか本当、これ以上博識になっちゃって、どうしよう。
(マジで読んだのか?)


では、すでに博識でいらっしゃる皆様に、リキアの主要都市のひとつ、クサントス遺跡をご覧にいれましょう。


Xanthos03_05_01
リキアの文化と商業の中心地であり、リキア最大の都市と言われたクサントス。

Xanthos03_05_02Xanthos03_05_03
リキア語の碑文が綴られている霊廟。ギリシャ語と英語のアルファベットが入り混じったような、不思議な言語。

Xanthos03_05_04
ハーピーの墓と柱の墓。

Xanthos03_05_05
ハーピーの墓の上部レリーフ。


クサントスには悲しい歴史もあります。古代ギリシャの歴史家、ヘロドトスが後に叙述したところによれば、紀元前540年にペルシャの将軍、ハバルグスの攻撃を受けた際、断固たる独立意識の強いリキアの人々は、女性や子供、奴隷、財宝などを焼き払って、集団自殺を図ったとされています。ペルシャ人の支配に屈するよりも、死を選んだその決断は、本能寺の変で自害した、織田信長を彷彿とさせ、遠きリキア遺跡で、日本の武士道に思いを馳せたのでした・・・。(なんのこっちゃ?)


紀元前5世紀に建てられたハーピーの墓のレリーフは、上半身は女性、下半身は鳥の格好をした、ギリシャ神話に登場する怪物、ハルピュイアを表すとされていましたが、最近になって、同じくギリシャ神話に登場する海の怪物、セイレーンが、殺された女性や子供達の魂を、天に運んでいるのを表している、との見解もあるそうです。ちなみに、レリーフのオリジナルは、大英博物館に所蔵されており、クサントス遺跡にあるのはコピーだそう。

(以上、★トルコマニア・クサントス/★Wikipedia・クサントスより抜粋。)


さらに、クサントスからほど近いレトゥーン遺跡まで足を伸ばしました。


★ちなみに、世界遺産には、「クサントス・レトゥーン遺跡」として認定されているようです。


そんな、遺跡マニア心をくすぐるレトゥーン遺跡ですが、サルコンビ、焼けるような暑さに心がくすぐられるどころか、折れてしまい、(へたれですのでー)写真1枚、そそくさと撮って断念。


Letoon03_05
とりあえず、爪あとだけは残したい1枚。


さらにさらに、リキア時代に貿易都市として栄えた、パタラ遺跡も訪問。この遺跡は、平原にゴロゴロと転がる遺跡以上に、12kmにも及ぶ、トルコで最長と言われているパタラビーチが人気。


Patara03_05_01
なんだか、寂しげな写真になってしまいましたが・・・。


実はこちら、ギリシャや地中海沿岸にしか生息していないCaretta Caretta(カレッタカレッタ。ラテン語でアカウミガメのこと)の産卵地として有名で、ビーチの入り口には、こんな看板も立てられていました。


Patara03_05_02
「8:00~19:00の間は、私達のビーチですが、19:00~8:00の間は、私達の亀さんが使用しますよー。」


Patara03_05_03
「悪いねー。どーもどーも。」



盛りだくさんの本日、最後の訪問地となりました。



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渓谷の長さは、トルコで最長、ヨーロッパで2番目の20kmにも及ぶ、サクルケント渓谷。


それでは、勝手にお世話になりまくりのサイト、トルコマニアより、再び引用。


4月以降にはトロス山の雪解け水はこの渓谷を通り、クサントス川に流れ出る。歩けるのは最初の4キロほどで、雪解け水が減り始める4月以降沢登りができる。沢登りにあまり関心がない人でも、渓谷を150m登ったところに軽食が取れるところがあるので、ここで涼むのもいい。サクルケント渓谷は4月から9月まで入場できる。水流が早く夏でも水位が高いところもあるので、沢登りの際は濡れてもいい服と靴が必要。渓谷の入口でレンタル用ゴム靴があるが、あまり快適ではないのでサンダルなどを用意しておくとよい。


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履いてたのは、サルコンビだけでした。見た目おばちゃん靴。確かに快適度低め。



っつーか、押すとこそこー?



いいえ。プッシュしたいのは、渓谷の大自然です!


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きちんと歩道ができています。

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「ムンクの叫び」の背景みたくなってる。

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空気吸ってるだけでデトックス。

Saklikent03_05_06
いいアイデアなのに、誰もおらず・・・。



「地中海沿岸から遺跡を眺めてみる週末シリーズ」、これにてFin。ありがとうございました。

(とある週末旅行を書くのに、1ヶ月かけてみる女、アサコサル。)



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地中海沿岸から遺跡を眺めてみる週末(ケコワ島編)

イヤっと言うほど遺跡を堪能。(1日目)



ペルゲ遺跡編


Kekova02_05_01
都会の喧騒に疲れたあなたに、マイナスイオンな画像をどうぞ。


本日は、アンタルヤから地中海沿岸ルートをたどること約2時間半、「ケコワ島」周辺のターコイズブルーな地中海の風景へと、皆様を誘います。


「Kekova(ケコワ)島」は、南トルコの町・カシュから東へ20kmほどのところにあり、周辺には、古代リキア国の都市、Simena(スィメナ)が存在していました。見どころは、紀元2世紀に起きた地震により水没した都市の水中遺跡。


また、スィメナの現在の呼称は「カレキョイ」といい、ビザンティン時代の城跡から、美しい眺めも堪能できます。


ケコワ島へのアクセスは、カシュ、デムレといった周辺の町からのボートツアーなども人気ですが、今回は、ウチャウズという村まで車で行き、そこから1時間ほどのボートツアーに参加してきました。


ウチャウズまでのルートは、切り立った崖の上を、ソロソロと車で進んでいくような道からスタート。しかも、楽しい出会いのオプション付きで。


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ゾロゾロと出てきました。

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ここではどっちかっつーと、車の方が肩身が狭いです。

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ちっちゃい子もがんばってます。



遺跡と戯れるはずが、黒ヤギと戯れてしまいました。



さらにソロソロと進むこと30分・・・。



Kekova02_05_06
ウチャウズ村のボート乗り場に到着。


さて。ここからがアサコサルの真骨頂。トルコ在住5年で唯一、「為になること身についたなぁ・・・」と思える習慣。それこそ!



「ザ・値切り交渉。」
(個人で行かれる皆様は、ぜひお試しください。)



パートナーがトルコ人でも、外国人と見るや、大抵高値をふっかけてくるので、言われたままの値段で頷くことなかれ。トルコ語力なんぞ関係ないのです。パワーで押し切れ!


で、クマと二人で押し切った結果、カレキョイ(城跡のある所)ストップありで、大人2名で40リラ(言われ値は100リラ)になりました。
(まだ高い?)


ま、ともかくありがとう、アムジャ(おじちゃん)


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では、出発!

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気分爽快ーーーーーー!(←10分経過)

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生きてて良かったーーーーーー!(←15分経過)

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船の上に寝転んで、語りだす。(←30代の青春。)



それよりも。



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古代リキア人の墓跡。(写真が小さくて、石ころにしか見えない件につきましては、ごめんあそばせ。)


島に近づくと、船もゆーーっくりと進んでいきます。


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「水中遺跡」としては、長年、海水に晒された影響か侵食が激しく、はっきりとしたものは見えなかったものの、ターコイズブルーの海の美しさは堪能できます。


ウチャウズを出てから30分ほどで、カレキョイ(スィメナ)が見えてきました。


Kekova02_05_16Kekova02_05_17
いざ上陸!


城跡までは、5、6分という近さです。階段をのぼっていくと、小さな土産物屋や、カフェなどもちらほら見えてきます。


そんなこんなで、城跡に到着です。


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なんかもう、相当崩れてますが・・・(汗)。


しかし、ここからの眺めは清々しい・・・。


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城のてっぺんまで、道なき道を進めず。(何気に高所恐怖症。)なのに、携帯片手に下ってきた、この男が憎い。


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やっぱ苗字に「サル」がつくだけのlことはあります。(関係なかろう。)


遺跡というよりも、燦々と注ぐ太陽と海を堪能したケコワ島の旅。


次はさらに西へ、カシュへと向かいます。今晩はカシュで宿泊です。


Kas03_05_01
カシュへと下る道から、こんな神々しい風景に出会えました。



次回は古代リキアの遺跡(クサントス、レトゥーン)&サクルケント渓谷をご案内。



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地中海沿岸から遺跡を眺めてみる週末(ペルゲ編)

ひと月ほど前、アンタルヤの若さはじける素敵なデートコースをご紹介させて頂きましたが、



「ボーリングはちょっと・・・。」


「ゴーカートはちょっと・・・。」




というあなた、そして、「存分に遺跡とあいまみれたい」という遺跡ファンの皆様に朗報です!


歴史書を紐解くこと紀元前の・・・


地中海沿岸で栄華を誇った古代都市に思いを馳せつつ・・・



「週末は遺跡と戯れよう!」



という事で・・・、


Perge01_05_01


1日目は、アンタルヤから東に15kmほどの所にある「Perge(ペルゲ)遺跡」をご紹介します。


******************************************************


Perge01_05_02
ペルゲの正門。


紀元前12世紀に、北アナトリアから移住してきたギリシャ人によって建設されたと言われているペルゲは、ローマ帝国時代に栄えた植民地、Pamphylia(パムフィリア=部族の地を意味する)の都市。古代では「ペルガ」と呼ばれていたそう。


パムフィリアは、ヒッタイト帝国(王国)に属し、やがてその主要都市として、ペルゲ、アスペンドススィデなどが発展するようになります。


スィデやペルゲなどの貿易港を携えるパムフィリアは、紀元前7世紀頃には、ギリシャ人との貿易を軸に発展しますが、紀元前546年のペルシア人による支配に続き、紀元前333年には、アレキサンダー大王によって支配されました。


紀元前188年にローマ帝国領となり、現在残る遺跡のほとんどが、この時代からのものだそうです。

(★参考:Perga-Wikipedia / Livius-Pamphylia



なるほど・・・。



それでは、どちら様もご用意よろしいでしょうか?



Romans_Costume
以降、このような衣装の気分でお楽しみ下さいませ。



Perge01_05_03
大分崩れてしまってますが、ペルゲのシンボル的存在のヘレニズム・ゲート。


ヘレニズムゲートを右方向に進むと・・・、


Perge01_05_04
町の中心部、アゴラ(広場)。

Perge01_05_05
アゴラにあった石には、くっきりとした紋様が残されていました。

Perge01_05_06
アゴラの周辺には、商店の跡が。何を売っていたのでしょうねー。

Perge01_05_07
イオニア式の柱が立ち並びます。


ちなみに、イオニア式柱とは?


Perge01_05_08
柱頭の左右に、写真のような渦巻状の紋様がつくのが、特徴とされているようです。一部だけど、くっきり残ってます。


ヘレニズムゲートを背に、まっすぐアクロポリスの丘に向かってのびているのは・・・、


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メインストリートと・・・、

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道の中心には水路が通っていました。


ちなみに、メインストリートには、お土産を売っている人達がちらほら・・・。村からやってきた風なトルコ人達です。


Perge01_05_11
丘に向かって、売れ残りをかついで帰路につくキョイル(村出)のおばちゃん。藪をかきわけて消えていったおばちゃんもいましたが、一体どこに帰っていったのか・・・。


丘の麓までやってきました。


Perge01_05_12
川の女神を祀った水源を作り、そこからメインストリートの水路に、市民の生活用水を流していたようです。しかし女神のく、首が・・・!

※女神様の首は、アンタルヤ市内の考古学博物館に展示されているそうです。


ヘレニズムゲートの左方向には・・・、


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南のローマ浴場跡。(北にもあるようですが、見逃しました。)


それにしても、ローマ時代の遺跡には必ずといっていいほど、古代劇場跡、そして浴場があります。ローマ人は、エンタメ&お風呂好きだったのでしょうか・・。


「今日はゆっくり湯船にでも浸かりたいな・・・。」


と考えつつ、帰路についたアサコサルなのでしたー。


(「家にシャワーしかないんだったっけ・・・。」と、現実に打ちひしがれながら、帰路についたアサコサルなのでしたー。)


1日目、完。


→地中海沿岸を西へ西へ、遺跡を求める旅、次回へ続きますよ。



Blog Ranking Banner←完全に遅れてきたガングロです。(かっこよく言えば、地中海焼け。)

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私を遺跡に連れてって♪

心躍る週末が再びやって参りました!



太陽サンサン、音楽ガンガン、ビールガブガブの週末がやって参りました!



という事で、2009年の週末ショートトリップ第2弾は、「Side(スィデ)」です。



※1: お暇でしたら、第一弾・サクルケントも見てね!

※2: 約1年前にもSideについて書いております。見てね!



ちなみに、スィデとは??


紀元前7世紀頃に、ギリシャ人の定住によって形成された貿易港都市で、ローマ時代の1、2世紀頃までにはアナトリア(小アジア。現在のトルコ領土のアジア側部分を示す。)の重要な商業都市として繁栄し、現在残る遺跡の大部分は、その時代からのものだそうです。


と、1年前に書いたものを、まるまるっとコピーしつつ・・・。


サル夫婦にとっては、週末婚を過ごした思ひ出のスィデ。たまにふらっと行きたくなる場所なのです。抜けるような青空に恵まれた週末、スィデをプラっと歩いてみます。


Side120409_01Side120409_02Side120409_03
ローマ門をくぐって、岬にあるアポロ&アテナ神殿を目指します。


岬に向かう真っ直ぐな道には、ぎっしりと店が立ち並んでいます。古代ローマ時代には、どのような町並みを見せていたのだろう・・・、どんないでたちの人達が、どんな風に生活していたのだろう・・・、と古代に思いを馳せ・・・


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皆さん、結構商売熱心だったりします。


づらかったりもしますが・・・。
(色んなおみやげ、勧めてもらえますよー。)


派手なTシャツやら、宝石やらなんやら横目に見つつ・・・、


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海辺の広場に着きました。そこを左方面に海に沿って歩きます。



すると・・・、



Side120409_07
目の前に、この風景が広がった瞬間が好きなのです。


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アポロ・アテナ神殿を海をバックに。手前にゴッド・アサコサル(174cm)がおりますが、神殿がどれくらい大きいか、ご確認頂けると思います。


Side120409_09
観光客も、こぞって写真撮影に勤しみます。


Side120409_10
もういっちょ、別のアングルから。(手前に妙なポーズを決めるクマが写ってますが、ご勘弁をば。)


ものすごい勢いで、大写真撮影大会を繰り広げるサル夫婦に、「お二人一緒に撮りましょうか?」と優しきお声をかけてくれた、ドイツ人の老夫婦。


Side120409_11
後ろから盗み撮りですみません。


年をとっても、こうやって二人で旅行が楽しめるような、チャーミーグリーンな夫婦でありたいと思います!
(↑例えが古いよね。)



とかなんとか言いつつ、本日も・・・、



Side120409_12
いただきます。(毎度すみません。)


カフェで至福のひと時を過ごしておりましたら、足元で何かがモゾモゾしてるじゃないですか。


Side120409_13
ワンコ、隙を見せすぎ。


しかもこの表情。魅惑のスィデ。ワンコをもリラックスさせてしまうようです。



ところで。



外国人在住者の多いスィデには、高級ヴィラが軒を連ねています。


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老後はここを買います。(宝くじが当たったらな。)


知り合いのイギリス人宅にお邪魔してみましたが、どこもかしこもプール開き。
(てか、どこもかしこもプール付き。どんだけー。)



まー、いいんです、いいんです、プールなんかなくっても。だって、海があるじゃないか!



Side120409_16
すっかりサマーな感じですけど、今日は4月12日です。


泳ぎこそしませんでしたが・・・、


Side120409_17
もうどんだけ、チャーミーグリーン?



というわけで、本日はチャーミーな感じで終わりたいと思います。ありがとうございました。

(洗剤かビールのCMはサル夫婦におまかせ下さい。)



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トルコから地中海を眺めてみる日記-2

Side1

アサコサルのイチオシ観光スポット、スィデの「アポロ&アテナ神殿」


とりあえず、シリーズものです。→アンタルヤ1日目・地中海で漁船クルージング


**1日目のおさらい(ブログには全部書いてないんだけど。)**

初のトルコ上陸を果たされたワタクシの美しき元上司Rさんをアンタルヤでおもてなし。ビーチのカフェで昼間っからビールショッピングセンターをウロウロカレイチ(旧市街)散策漁船(か?と思わせられる類いのボート)でクルージング(っぽいもの)海の見えるレストランで、波の音を聞きながらディナーターーーイム♪初日で、Rさんの心をグッとワシヅカミ。(おそらく。)


というわけで翌日は、アンタルヤから70km程離れた、アサコサルが観光親善大使にでも勝手になりたいほど、オススメの遺跡スポット、アスペンドススィデでRさんをおもてなし。


と、ある晩ここまで下書きしたんですけども・・・。






Funny
 
※このなんともかわいらしい画像は借り物です。


真面目にこんな感じで、つっぷして寝てました、自分。(本当です。)起きたら思わず笑っちゃったんですが。


ま、そんなプチ情報は右から左へと受け流して頂きました上で、本文です。


*****************************************


愛車とは先日、お別れした為、クマお父さんの車を拝借して出発です。(ちょっとガタピシです。)


45分程で、最初の目的地、アスペンドスに到着です。


ヘレニズム(←世界史がお好きな方、どうぞ♪)・ローマ時代の古代劇場跡で、保存状態が素晴らしく、現在でも夏になると、オペラ、バレエ、コンサートなどの目的で使用されています。ちなみに去年は、トルコが生んだ天才ピアニスト、ファズル・サイのコンサートを見ましたよー。


Aspendos1Aspendos2Aspendos3Aspendos4



最後にある上から下に向けて撮った写真も、オペラの時になると・・・、


Aspendos5

こんな感じでステージが設置され、ちょっぴり華やかになります♪


今年のアスペンドス国際オペラ・バレエフェスティバルは、6月7日~7月3日まで。もしこの時期に、トルコへの旅行を考えてる方、もしくはアンタルヤ遊びに行くべーーーというトルコ在住の方、このフェスは一見の価値ありです!プログラムは、こちらからご覧下さいませ。



アスペンドスから次の目的地、スィデまでは、およそ20分。近いです。



スィデについては、私の旧ブログアサコサル的トルコ生活・スィデで遊ぶでも触れてますが、サル夫婦思い出の場所であります。ニッポンの父母が遊びに来た時にも行ったし、去年半年間ほど、週末婚状態に突入した時には、週末の度にせっせと通った場所でもあるので。


紀元前7世紀頃に、ギリシャ人の定住によって形成された貿易港都市で、ローマ時代の1、2世紀頃までにはアナトリア(小アジア。現在のトルコ領土のアジア側部分を示す。)の重要な商業都市として繁栄し、現在残る遺跡の大部分は、その時代からのものだそうです。


スィデの中心地に入ると、そこはもうすでに遺跡群。遺跡の中を歩きながらアポロ&アテナ神殿を目指します。


Side2Side3Side4Side5Side6



町全体がすでにアンティーク。ステキすぎませんか?日本からのツーリストには、あまり知られてない(ガイドブックでもあまりページを割いてないし)のが、ヒジョーにもったない!(今日の私はアツイです!)


町の中心に入ると、たくさんの貴金属やバッグ、皮製品のお店が並んでいます。(ロシア人観光客が多いせいかも。)


町を歩けば、あなたもセレブ気分。(「ジャポン?ジャポン?」攻撃による。)


そうこうするうちにヨットハーバーに着きました。


Side7

漁船はどれかなー?(ぜんぶー?)


ヨットハーバーを前に左側へ進むと、いよいよ見えてきましたよ。


Side8Side9



残っている部分はわずかでも、白い円柱と青い地中海の織り成すコントラストが美しい遺跡です。悠久の時を感じます・・・。


Side10Side11



というわけで、Rさんをおもてなしする、アンタルヤ・アンタルヤ近郊散策日記、今回はキレイにフィニッシュです。どうもありがとうございました。


P.S. Rさんの本当のトルコの旅は、アンタルヤ以降始まった・・・と言っても過言ではないくらい、面白いお話をたくさん伺いましたので、それはまた番外編にて・・・。



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トルコで嫁をやりつつ、地中海を眺めながら生活すること8年。ヒトクセもフタクセもあり、アクが強くて刺激的、無茶で粗野で、でも優しくてあったかいトルコをイヤと言うほど満喫生活。

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