2017-04

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インドと言えばタージ・マハルなあなたへ(後編)

まずはちょっとばかり、インドからの風に吹かれてみては?



インドと言えば、なんたらかんたら前編。

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では、エキゾチック・インディア日記、後編です。


冒頭は、やはりエキゾチックに1枚。


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どこぞの店頭なので、スカーフがいっぱいかかっちゃってますが・・・。


太鼓腹の人間の身体に、片方の牙の折れた象の頭も持つヒンドゥ教の神、ガネーシャ。障害を取り去り、財産をもたらすという言われている事から、商業・学問の神として信仰されているそう。


ヒンドゥ教の3最高神の一柱で、破壊を司る神・シヴァ神を父に、同じくヒンドゥ教の女神の一柱で、その名は「山の娘」を意味するパールヴァティーを母に持つ。


象の頭に人間の身体・・・という、不思議ないでたちについては、複数の神話があるそうだが、最も有名なものが、下記のものだそう。


パールヴァティーが身体を洗って、その身体の汚れを集めて人形を作り、命を吹き込んで自分の子供を生んだ。 パールヴァティーの命令で、ガネーシャが浴室の見張りをしている際に、シヴァが帰還した。ガネーシャはそれを父、あるいは偉大な神シヴァとは知らず、入室を拒んだ。シヴァは激怒しガネーシャの首を切り落とし遠くへ投げ捨てることになる。

パールヴァティーに会い、それが自分の子供だと知ったシヴァは、投げ捨てたガネーシャの頭を探しに西に向かって旅に出かけるが、見つけることができなかった。そこで旅の最初に出会った象の首を切り落として持ち帰り、ガネーシャの頭として取り付け復活させた。これが、ガネーシャが象の頭を持っている所以とされる。


(Wikipediaより抜粋。)


そして下記が、人間の姿に描かれたシヴァ神。


India_09_14


シヴァが人間的に描かれる時には、皮膚の色は青黒く、髪の毛は長く頭の上に巻いてあり、裸に短い腰巻だけをまとい、片手に先が3つに分かれた「トリシューラ」と呼ばれる鉾を持っている。両目の間には第3の目が開いており、彼が怒る時には激しい炎が出て、全てを焼き尽くすとされているそう。


こうして見ると、「トリシューラ」や、「シヴァ神の第3の目」や、「三神一体」など、ヒンドゥー教において、「3」という数字は、特別な意味を持つものなのでしょうか・・・。



★「こいつは面白い♪」と思ったあなたは、Wikipediaよりどうぞ♪あなたの知識の泉を、より一層あふれさせてみてはいかが?



★ガネーシャのWiki。
★シヴァ神のWiki。




お次は、ニューデリーの街中ショットです。


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3輪タクシーの走る姿は、やはりインドだー、な風景。

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「World's Largest Eco-friendly Bus Service」が、排気ガスをもうもうと排出しながら走っていたそうな。アイロニック?

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トマト(?)売りのおじさん。どこに行くの?

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「ハズカシイデスヨ~」なマックのお兄さんの素敵な笑顔。


マックのお兄さんに別れを告げ、次なる目的地、ムンバイに向かいます。



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「Turkishman in Munbai (by Sting)」って、あんま歌になんねー。


ムンバイは、アラビア海に面したインド西海岸の都市。インド並びに南アジアを代表する世界都市であります。1995年に、英語名の「ボンベイ」から、現地語(マラーティー語)の名称に基く「ムンバイ」に変更されたのだそうです。


では、ムンバイからも街中中継。


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建設中の建物の様子は、トルコと同じような感じ。

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カラフルなサリーの女性。買い物のお帰りですか?

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バスまでカラフル。

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トルコで言うところの「パザル」(←市場)が開かれていました。

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牛車ですかー。ムンバイの街をのんびり進みます。


さて、インド。忘れちゃいかん、印度カレーー!
(カレー出ないよーとか言って、写真ありました。)


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カレーもカラフルです。


もちろん、「郷に入っては郷に従え」で、手で頂いたそうです。
(↑左手は「不浄」とされているので、右手で頂きます。)


この写真は一人分(ボリュームありすぎ。まーアサコサルならいけますがね・・)なのだそうですが、通常は、何人かが同じ盆から食事をするのだそうで。手で食べるのは、さして抵抗ないような気がしますが、(ほら、お寿司だって手でつまむでしょ?カレーはちょっとあれだけど・・まぁ・・・)他人と一緒に同じ盆から食べる勇気はちょっとないなぁ・・・。


ところで、印度カレーゆうたら、何だと思う?ナンだと思う?


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「クダラナイコトイッテナイデ、ボクノシゴトブリミテヨネー」

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「ヤカレテモオチナイヨネー」



麗しのインドレポートも、いよいよオーラスです。


「オーラスは恋人選び」(by キンキン)とかやって欲しいところでしたが、一応仕事で行ってるので、あえなく却下。ひとしくん人形ボッシュート。(←それは、キンキンノバングミジャナイヨネー。)


で、普通にお買い物です。


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なんかもう、いろいろすっごい安いらしいです。

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こちらはトルコ語で言うところのバッカル(←日本語で言うところの何?たばこ屋?小売店?)の店頭。キャンディやら水やらの横に、なぜか葉っぱ?



Q. この葉っぱは何をする為のものでしょーーか?


シンキングターイム!


↓チッチッチッチッ・・・

↓チッチッチッチッ・・・

↓チッチッチッチッ・・・



では正解です。なるほど・ザ・ワールド!



A. この葉っぱは、実はタバコを売る際に必要なもの。この葉っぱに包んで売られるのだそうです。噛みタバコを中に入れて包み、それを葉っぱごと口に含みます。そしてクッチャクッチャと噛んで、味がなくなったら外にペッ。(クマ体験談による。)


「インドでは、道端のあちこちに、赤いものが飛び散ってるらしい・・」という前情報を仕入れていたクマは、「ど、動物の血か!?」と、行く前からビビッていたわけですが、実はこの噛みタバコの仕業だったようです。なるほど・ザ・ワールド!


では以下、クマから頂いたお土産の数々をもって、エキゾチック・インディアレポを終わらせて頂きたいと思います。シュクリヤ!(←ありがとう。)



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小さな象のついた飾り&インド映画のDVDセット。(←これは嬉しい。)

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今年の夏は、ヒッピースタイルで、アンタルヤを闊歩したいと思います!(でも、袴のようなデザインのパンツ、履くのが難しすぎ。)ちなみに、小さなシールのようなものは、噂のビンディです。おでこに貼れば、気分は完璧にインド人。

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ガネーシャがお金を運んできてくれますように。(←卑しい。)最近うちでは、「スラムドッグ・ミリオネア」のサントラがBGM。(超のれる。)



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インドと言えばタージ・マハルなあなたへ(前編)

Slumdog_millionaire
今年のアカデミー賞8冠の、「スラムドッグ・ミリオネア


実は重いテーマも散りばめられているのに、疾走感ある映像とエネルギッシュな音楽が、どこか希望を与えてくれ、切ない愛もあり、そして締めはばっちり、「Bollywood」な映画、「スラムドッグ・ミリオネア」は、インドが舞台の映画。



インドと言えば?



Taj_mahal
一度は見たいタージ・マハル。


Muthu
日本でも一時、人気爆発(?)の踊るマハラジャ。



「いや、やっぱカレーだろ?」



そんな、「インドと言えばタージ・マハルしか知らん」というあなたにお届けする、本日の「クローズアップ・インド」。地中海は出ませんが、アラビア海を眺めながら・・・な感じでお届けします。


※ちなみに、タージ・マハルも、踊るマハラジャも、カレーも出てきません。ごめんね。



*************************************************


まずはデリーから1枚。

★Wikipediaによると、2002年以降発行の「世界の国一覧表」では、インドの首都は「ニューデリー」から「デリー」に修正されているそうですが、インド政府公式サイト、及び日本の外務省のサイトにおいては、首都は「ニューデリー」となっているそうです。


India_09_01
インド版凱旋門のような佇まいの、「インド門」。

インド門は、第一次世界大戦で戦死した、約8万5千人の兵士を追悼するために造られた慰霊碑。戦没者の名前がひとつひとつ刻まれているそう。


ビジネス目的でインド入りしたクマでありますが、もちろん観光だって楽しみます。移動にはオート・リクシャー(3輪タクシー)を使用。


India_09_02
風を感じて走るぜ!3輪タクシー。


ちなみに「リクシャー」の語源は、「人力車」だそうで、こんな部分に、日本と同じアジアを感じたアサコサルでありました。


一旦ホテルに戻ったクマは、なんとラッキーな事に大変おめでたい場面に遭遇。


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現実の「モンスーンウエディング」です。

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美しき本日の主人公。


インドのウエディングドレスは、とっても煌びやかでゴージャス。この写真ではよく見えませんが、両手首には、何連ものゴールドのブレスレット、そして両手の甲にはヘナタトゥ。エキゾチックで素敵です。


花嫁さんもお美しいですが、ホテルの従業員の方も負けてません。


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着物を着た日本人に対して、外国人が、「オ~、キモノォ~、ビューティフォ~」とか言ってる気持ちが分かるような・・・。


そういえば、クマに、「サリー買ってこうか?」と言われたのですが、トルコでこれ以上目立ったところで、何の得もなさそうなので、丁重にお断りしました。でも、やはりサリーを着用しまして、「日本人ぽいのに、インド人?何人?何これ?」とか、通行人を戸惑わせてやるのもひとつだったかもしれません。残念。


それでは、インパクトでは、サリーの女性に負けてないベルボーイの方に別れを告げ、次の目的地へ。


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強面ですが、「頭触らせて~」という、クマのおバカなリクエストにも快くOKしてくれた、素敵なベルボーイさんです。



さて。この巨大な建造物は一体・・・?



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色鮮やかなサリーを纏った女性達が向かうのは、Baha'i House of Worship、通称ロータス寺院です。


バハーイー教は、19世紀半ばにイランでバハーウッラーが創始した一神教である。イスラム教の十二イマーム派のマフディー(救世主)の予言に基づくバーブ教の新たなる予言に基づき発展したものだが、バーブ教と違い今やイスラーム教とは全く異なった宗教となった。

(Wikipediaより。)


という宗教が存在する事自体、今回初めて知った私ですが、実はキリスト教に続いて、世界で2番目に大きい宗教として広がりを見せているそう。


1986年に、神、世界の全ての宗教、そして人類の統一の象徴として建造されたロータス寺院は、文字通り、平和の象徴的イメージであるハスの花を象っており、男女や今なお現存するカースト制、宗教による区別などなく、誰でも平和に祈りを捧げられる寺院として存在しています。


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27枚の花びらがあり、9つのプールに囲まれています。


クマが持ち帰ったパンフによれば、9という数字は、一桁のアラビア数字の中でもっとも大きく、そして「理解」「調和」「統一」を象徴しているのだそうな。ふーむ。。


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寺院を訪れたとある家族。見えづらいですが、寺院の敷地内は土足厳禁。



そして、一人、平和に祈りを捧げた男(クマ)の旅は続く・・・。
(って遊びに行ったわけじゃないんだけども・・・。)



India_09_12 エキゾチック・インディア日記、後編へ・・・。



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Author:asakosaru
トルコで嫁をやりつつ、地中海を眺めながら生活すること8年。ヒトクセもフタクセもあり、アクが強くて刺激的、無茶で粗野で、でも優しくてあったかいトルコをイヤと言うほど満喫生活。

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