2017-05

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決める時は決めます、トルコ人

つい2日程前に、コチラの日記でもって、愉快なトルコ人達を、たっぷりの愛情を込めて、ご紹介させて頂いたわけですけれども。



彼らは、愉快なだけじゃありませんでした。



*Euro2008*
奇跡の同点弾で、初の4強入り!!




Euro2008

延長後半ロスタイムで、奇跡の同点ゴールを決めたセミフ・シェントゥルク。(赤ユニフォーム)
(写真はInternational Herald Tribuneから拝借しております。)



クロアチアのガッチリと固めたディフェンスをかわし、ミドルシュートでゴールを狙うトルコに対し、サイドからガンガン攻めてくるものの、決定打が放てないクロアチア。試合は0-0のまま延長戦に突入。


延長後半14分。このままPKか・・・と思われた瞬間!!!残り1分でクロアチア、まさかのゴール・・・。一緒にTVにかじりついてた一同呆然・・・。


「あ、こりゃ終わったな・・・。」と思った延長後半、最後のロスタイム。一瞬マジでまぼろしを見たかと思ったよ、な、まさに奇跡の同点弾!!!!!


本当に最後の最後でクロアチアゴールを揺らしたのは、FWのセミフ選手。アサコサル、マジで体震えました。


そのままの勢いでPKへ。すっかり盛り上がったトルコムードに押されてか、順調にゴールを決めるトルコに対し、クロアチアは1番、3番目とはずし、4番目は、キーパーの好セーブで、試合終了。


つーか・・・





マジでスゲェーーーーーーーーー!
(お下品な言葉使い、お許し下さいませ。)



最後の最後まで、まさに「Never Give Up!!」な精神、おみそれいたしました。



いやーーーー、本当に感動したので、アサコサルにしては、あり得ないスピードでブログ更新してみました♪



しかし、興奮冷めやらぬまま友人宅からの帰り道、深夜1時にも関わらず、モウレツな数の車とトルコ国旗、そしてホーンを鳴らしまくるトルコ人達。うーん、やっぱアツイ。



でも、ゴールの瞬間、トルコ人に負けずとも劣らずの勢いで、部屋を揺るがす声援を送ったアサコサルも、十分アツイよね。(自分で言うのもなんですけども、トルコに来て4年、他人の家の部屋であんなにハネまくったのは初。あー、気持ち良かった♪)



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ここがヘンだよ、トルコ人

Deniz1

誰?革靴でビーチ来た人?(しかも革靴&ソックスのみ残してどこ行った・・・?)


右側の「Weather」をご覧遊ばせ。→→→


連日、37℃とか40℃とか、ステキな数字が踊るアンタルヤからこんにちは。
(今6月じゃないっけーーーー?)


なんだかもう、カラッカラです。どこもかしこも。


ところで。


2日前、クマ(ダンナさんです)のインドの取引先の人との夕食の席に、ちゃっかりお邪魔しまして(ま、アメリカっぽくワイフ同伴って事でね・・・)、それはもうウマイ酒やら魚やらを、タダで飲み食いして来たんですけども。


ゲスト2名はベジタリアンだったのですが、「辛みのきいてる前菜お願い」「グリルした野菜には辛いソースお願い」で、さらには本人達持参の、なにやら「ベビースター・カレー味」のようなものをトッピングしてお召し上がりになってました。


そう。インド人は辛いものがお好き。


そう。インド人は踊るのもお好き。


そう。インド人は話す時、若干首を左右、小刻みに振っている。
(クマ観察による。)


国が違えば、文化、生活習慣、国民性も違うものです。


摩訶不思議の国、トルコに暮らして4年。生活習慣的なものには慣れてきたつもりです。


がしかし。未だアサコサルの想像の上を行くのは、トルコ人のおもしろキャラクター。


本日は、トルコ初上陸のRさんが体験された、おもしろトルコ人をランキングでご紹介。


イッツ ア ユニークワールドへようこそ。(←ナベアツファン。)


(※Rさんと過ごしたアンタルヤ日記は、その1その2をご覧あそばせ。)


(※Rさん、ネタご提供、どうもありがとうございました。)




*****************************************


<第3位:★★☆☆☆(星2つ)>海の男、トルコの鳥羽一郎。


アンタルヤ名物・漁船ツアーの事は、ミナサマの記憶に新しい事と思いますが。


まー、アンタルヤにいらしたら、荒波にもまれてナンボってなもんです。


そんなわけで、結構いい感じに荒れてる海に修行(※クルージングです)に出たRさんとアサコサル。


「ウワーーー!楽しいぃぃー!」なんつって、ハシャいでみたんですけども、Rさんの笑顔、若干ひきつってた。


そんな日本海な、北島サブな雰囲気漂う漁船にて、しっかと佇む男が2人。


地元の高校生がギャーギャー騒いでるのももろともせず、前方を見据え、腕を組み、言葉を交わす事もなく、しっかと足をふんばって佇む海の男が2人。


見えた、私には確かに見えた。トルコの鳥羽一郎が。


Toba

↑ちょっとこうして見ると、鳥羽一郎さんの顔、トルコ人ぽくね?


彼らが求めたものは何だったのか・・・。


※業務連絡:Rさん、昨日の朝11時ぐらいに、日本人の方をボートツアーにご案内しました所、値段は高かったですが、アンタルヤの有名な滝周辺までを含む、往復2時間のツアーで、戻られたお客様曰く、2時間という長さも感じさせないくらいに、さわやかな、楽しいツアーだったようで。な、なんか漁船じゃなかったみ・・・た・・・い・・・?ま、「インパクトある思い出はプライスレス」という事でね・・・、アハハハ・・・・。





<第2位:★★★☆☆(星3つ)>ヒッキー・アリ fromカッパドキア。


アンタルヤの次にRさんが目指した場所は、日本人に人気の観光スポット、カッパドキア。Rさん、そこでちょっと引きこもり気味なアリさん(以後、通称ヒッキー)との出会いを果たす。


ヒッキーさんとは、私も予約の電話の際に軽く会話を交わしているが、いたって無難な対応で、真面目な雰囲気であったが、真面目というよりも、実は軽くヒッキーのかほりを漂わせているらしかった。


その夜には、Rさんがぜひにと希望されていたメヴラーナとセマーダンス(←イスラム神秘主義教団の1派、メヴラーナ教団の儀式。 神との一体化を求め、ひたすらくるくると旋回し続けるダンスの事)のショーがあるらしく、ヒッキーさんも同行。(ゲストの送迎役として。)


でも普段、こき使われているらしいヒッキーさん。送迎役にも関わらず、ここぞとばかりに楽しまれた様子。


ま、ガイドに来たわけじゃないにせよ、よっしゃー!って一緒に飲んじゃうところが、もろトルコ人。


そんなヒッキーさんだが、酒の席で曰く、「俺、DJ時代には、2台のカセットデッキをまわしてたんだゼ。(カセットまわせないだろうが、そんなニュアンス?)」だそうで、酔ったついでに、「カセットだもん、頭出しに苦労しちゃったよね、チェケラー!」な武勇伝を披露。


どこの世界に、カセットデッキでプレイするDJがおる?(トルコにおるー。)


そんな華麗な過去を持つ男、ヒッキー・アリ。でも帰りにはしっかりと、翌日の朝食用のきゅうりを買って帰る事を忘れない、やっぱり真面目なヒッキー・アリさんなのでした~。(今日のワンコ風に。)





<第1位:★★★★★(ジャンプして星5つ獲得)>ホテルの朝食にて。


一夜明けて翌日の朝食にて。


Rさんが朝食を食べに行くと、そこには、ヨーロピアンな若い女の子とトルコ人らしき年配の男性の姿が。


向かいあって、一緒に朝食をとる二人。


珍しい組み合わせのカップルだなーーと思ったRさんは、聞くともなしに二人の会話を隣で聞いていると・・・、


実は、カップルでもなんでもなく、勝手に向かいに座り込み、勝手に一緒に朝食をとり始め、彼女が分かろうが、分からまいがおかまいなく、一方的にトルコ語で弾丸トークを繰り広げるのは、ホテルのオーナー。(オーナーかーーーい。)


あまりにも意味が分からない為、ヒッキーさんに通訳を頼んだ彼女。


オーナー曰く、


「俺は酒が強いのさ。昨夜もしこたま飲んだが、俺にとってはそんなのなんてこたぁーないのさ。」


という酒豪自慢。


見える。私には確かに見える。こちらの方が。


Toba

↑すみません。なんか酒豪っぽくていらっしゃるじゃないですか。


朝からお客さんつかまえて、おのれの酒豪自慢をするオーナー。Rさん曰く、「もうそれこそどんだけー。」


分かる、そう言いたくなる気持ち。


分かる、アリさんが引きこもりたくなる気持ち。





Rさんの武勇伝は、その他、イスタンブールのとあるゲストハウスに宿泊したら、屋上ドミトリーがビニールハウスだったとか、トルコの松村雄基(激似!写真がどこぞにいってしまったので、こちらをご覧になられましたら、もう一度お送り頂けますか?Rさん。)に観光案内してもらったなどなど・・・。トルコに来る前に約1ヶ月間かけて回ってきたヨーロッパ諸国の思い出が、瞬時に吹き飛んだ、そんなステキな旅になったようです。


人も国も、ヒトクセもフタクセもある。アクが強くて刺激的。無茶で粗野で、だけど結構やさしい。「どんだけー!?」って叫びたいことしばしばだけど、それでも憎めないトルコ人達・・・。


Rさん、またのお越しをお待ちしてますよー♪
(トルコ未体験のミナサマも、ぜひ♪)



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Author:asakosaru
トルコで嫁をやりつつ、地中海を眺めながら生活すること8年。ヒトクセもフタクセもあり、アクが強くて刺激的、無茶で粗野で、でも優しくてあったかいトルコをイヤと言うほど満喫生活。

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