2017-05

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イランと言えばダルビッシュなあなたへ

イランと言えば、ご存知のこの方・・・


Darvish  
↑さわやか笑顔に女子は彼の虜♪(かどうか知らんけど)日ハムのダルビッシュ有投手。


お父上がイラン人だそうで。まー、言ってみれば、私のイランに関する知識なんて、「イラン?ダルビッシュ?」ぐらいなものでして。



ところで、覚えていらっしゃるでしょうか。うちのトルコ人がつい最近彼の地を踏んできた事を。先週、彼はイランのかほりをプンプカさせて、帰還しました。



隣国とはいえ、完璧未知の国、イラン。そこで今日は、「イランゆうたらダルビッシュしか知らん」というあなたにお届けする、「クローズアップイラン」。ためになるかもよ?


*****************************************************


まずここでお写真を1枚。

Iran1



こちら、エスファハンというイラン中央部の都市にある、「33のアーチを持つ橋」という意味のSi-o-se Pol(スィー・オ・セ橋)。サファヴィー朝(16ー18世紀に渡って支配したイスラム王朝)の第5代皇帝であるアッバース1世によって、1602年に完成された橋だそうです。


手前に佇むのは、麗かな日差しを楽しむイラン人カップル。女性はアバヤと呼ばれる黒い衣装とヒジャブと呼ばれるスカーフで、頭からすっぽりと全身を覆う衣装に身を包んでいます。


イランは、1979年のルーホッラー・ホメイニー師によるイラン革命以降、宗教上の最高指導者が国の最高権力を握るイスラム共和制をしいており、その為、9歳以上の女性は外出時にスカーフの着用を義務付けられています。この辺りは、政教分離政策をとるトルコとは、一線を画すところ。


しかしながら、道行く女性の多くは、こんな感じのスカーフの被り方をしているようですよ。


Iran2
↑テヘランで開催されたフェアで受付をしていた女性。

(ちなみに基本的に写真に撮られる事を嫌う女性が多いそうなので、ご本人の許可を頂いて掲載しています♪)

できるだけ露出したいという女性は、こうして若干前髪をのぞかせた形でスカーフを纏っています。そして、基本的に露出できる部分が顔周りのみとあって、イランの女性は美しくメイクを施している人が多いのだそう。クマによれば、睫毛バサバサの大きな瞳と、美しく弓形を描くアイブロウが特に目を惹いたらしい。そして実はとっても積極的で、道行く女性からアイコンタクトを受ける事もしばしばなのだとか。(別段クマがモテてたわけではなく、皆にそうらしいよ。)


厳格なイスラム共和国とは言え、政策上、やむを得ずにスカーフを被る女性達もいます。そんな彼女達の願いは、「髪に風を感じる事」なのだそうです・・・。


さて、お次はイランのお宅拝見です。

Iran3

イランブランチのオフィスマネージャーのお宅を訪問。


何気にプールとかついてます。テヘラン郊外で家を購入しようとすると、大体300,000~400,000ドル程度の価格になるそう。


イランでは、「特別大切なお客様」でないと、家に招く習慣はないのだとか。これはトルコとは正反対。大都市ではあまり見かけなくなったようですが、地方に行けばまだまだ、道すがらちょこっと話しただけのおばちゃんとかに、「家で夕飯食べてきなさいよー」攻撃とかありますからね。基本、「家でもてなす」というのは、トルコ独特の文化なのでしょうかねー。


それでは、潜入捜査開始(?)。

Iran4

イランと言えばペルシャ絨毯じゃないか。


クマの勤めるセクションでは、家具やキッチン等のパーツを海外に輸出しておりますが、イランへの輸出が全体の65%を占めています。外にエンターテインメントの少ない(←ちなみにテヘランの中心部でも、いわゆる外資系、特にアメリカ系のものは一切なし。ファストフード、カフェ、シネマなどもほとんど見当たらないのだそうです・・・)イランでは、家の中をいかに快適な空間にするか、美しくデコレーションするかがポイントなのだそう。とすると、イランが重要なマーケットなのもうなづけますな。ふむ。


さてさて。それでは最後にクマさんがむっちゃ気に入ったという、イラン式ピラフのご紹介。

Iran5

黄色はサフラン、赤い粒は乾燥させたザクロ。

Iran6

右が乾燥ザクロ。(て、すぐ分かるか。)


イランのお米は、タイ米のように(ってか、タイ米なのか?)細長いタイプが主。それを日本式にオイルも塩も使用せずに炊き上げ、その上にサフラン、乾燥ザクロを振りかけて完成♪トルコ式ピラフには欠かせないバターは炊き込まず、食べる時に一緒に出して、お好みで混ぜ合わせて食べるそうです。


ざくろと言えば、ここトルコでは・・・・

Nar

こんなデザート感覚でも売ってます。近くのショッピングモールでは、この上にホイップクリームとチョコレートソースをお好みでトッピング。まさに赤い宝石!


<本日のおまけー>

クマの持ち帰ったイランのかほりプンプカのお土産です。

Iran7 
↑イランブランチの方々から、「私に」という事で頂きましたエキゾチックなランプ。

Iran8
↑後で自分で「何だこれ?」とか言っちゃってた置物。 

Iran9 
↑実は結構欲しかったウォーターパイプ。

Iran10 
↑食べだしたらやめられない止まらないピスタチオ。(これマジうまい。)



家の中が、まさにインターナショナル、文化の交差点。
(そしてそこはかとなく、エキゾティーック。)



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トルコで嫁をやりつつ、地中海を眺めながら生活すること8年。ヒトクセもフタクセもあり、アクが強くて刺激的、無茶で粗野で、でも優しくてあったかいトルコをイヤと言うほど満喫生活。

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