2012-05

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辻井伸行ピアノコンサート@アンタルヤ

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盲目のピアニスト、辻井伸行さんがアンタルヤでコンサート!!


「No Music No Life!」、24時間音楽に包まれていたいAsakosaruにとって、楽しみな季節がやって参りました!


「アンタルヤピアノフェスティバル」も今年で12回目。去年は、ジャズピアニストの山下洋輔さんが来るとの事で、ぜひぜひ行ってみたかったのですが、予定があわず行けずじまい。今年は逃すか!と、結構早い時期から演奏予定者のチェックをしていた所、辻井伸行さんのお名前が!


辻井伸行さんの事は、全盲のピアニストである事・・・、ヨーロッパのどこぞで章を取られた事・・・、

ちなみに後からWikiってみましたら、2005年にポーランド・ワルシャワで開かれた「ショパン国際ピアノコンクール」にて、「ポーランド批評家賞」をお取りになっているようです。2009年にはアメリカの「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」で、中国人ピアニストと同時優勝、日本人としては初優勝の快挙だそうです。

今年放送された某ドラマのサントラを手掛けられた事・・・、そして以前にYoutubeで見た、ラフマニノフの演奏がすんごく印象に残っていた・・・程度を存じ上げていたわけですが。
(こうして書き連ねてみると、案外知ってる感じですか?)


とにもかくにも、今年は絶対に行くどー!という事で早めにチケットも取り、来る12月7日、意気揚々と出かけたAsakosaruだったのですが。まさかあんな事態に巻き込まれる事になろうとは・・・。(ガガガガーン!!!





・・・と勿体つけてみてますが、実は、単に愛車がエンスト。しかし、車を運転されている方なら、比較的容易にご想像頂ける事と思います、夕方の最も交通量の多い時間帯に、最も交通量の多い道のど真ん中で突然エンストした場合、どんな感じに見舞われるかを。


7年間、無事故無違反無エンストで来ていたので、「この日に来るか!?」と突然止まった車の中で、むしろ可笑しくてたまらなくなってしまいましたが。しかしここトルコは、めっさ気が短いドライバーが多いので、確実に「ブーブー」鳴らされるだろうな・・・と身構えていた所、どういったわけか誰も鳴らさなかったのが、不幸中の幸い。


幸い、ちょうどダンナの帰宅時間で、彼と合流予定だったショッピングセンターの近くでもあったし、とにかくどうにも救援を待つしかないので、一緒にコンサートに向かっていた親戚の子と共に、訝しげに見ながら横を通り過ぎて行くドライバー達にガンを飛ばしながら(逆ギレ?)待つ事20分。その後なんとか車を近所の空き地まで押していき、明朝引取りに来てもらう手続きをしてから、愛車にしばしの別れを告げ、会場に向かったのでした。(完)





・・・って終わっちゃダメじゃん。(メインネタがまだでした。(笑))


というわけで、結局徒歩で会場入りしたのですが、会場に着くや否や、今度は日本のTV局のディレクターとカメラマン、通訳らしき日本人の方々の姿が見え、どうもこちらに向かってくる気配だったので、なんとなくコソッと逃げようとしたAsakosaru。(なんで?)しかし、ダンナもでかけりゃ私もでかく、さらには親戚の子も女子にしてはでかく、東洋人を含めたでかい3人組みが見逃されるわけもなく、結局インタビューに答える事に。


どこのTV局か、はたまたそのインタビューが使われたりするのか存じませんが、歩いてきたばかりで赤い顔をテカらせて、しどろもどろに答えるでかい日本人が映っていたら、それは私です。


では。長い前置きの末、ようやく辻井伸行さんの素晴らしい演奏の一部をご紹介します。全盲であるにも関わらず、最初から最後まで迷う事なく、鍵盤の上を滑るように奏でる辻井さんの手の動きまでお見せできないのが残念ですが。。。(画像がボヤけてるのは、ダンナのせいです。)


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辻井さんの奏でる優しく力強いピアノの音色に、ドタバタと過ぎた1日の疲れも一瞬で吹き飛びました。


各演奏ごとに、笑顔で深々とお辞儀をしてくれる辻井さんの姿もとっても印象的でした。


NT_Antalya_02
今度は日本でもぜひまた演奏を拝見したいです!!


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Baby!Baby!!Baby!!!

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「はじめまして、あたしの名前はニル。未来のトップモデルを目指すわ。」



まずは冒頭にて。


この度のトルコ大地震の際には、日本の友人知人の皆様からたくさんの心配メールを頂きました。本当にありがとうございました。トルコに来て7年。離れていても、こうして心配してくれる友人知人の皆様がいる事に心から感謝!

大地震で亡くなられたトルコ人の皆さん、そして、遥々遠く日本から支援にいらしていたNPO法人の宮崎さんのご冥福を心からお祈りします。




さて。今年も羊達は沈黙し、牛達は逃亡を企てる犠牲祭がやって参りました。
(毎年お約束の、「逃げ惑う牛達」が、今年もニュースで流れてました。)


犠牲祭の4日間はトルコの国民の休日。その年の暦によっては、2回週末を挟んで9連休!なんちゅう大型連休もあったりしますが、今年は土日を挟んで5日間の休日となりました。


休日を利用して、エーゲ海の都市・イズミルから、テラ可愛いゲストがやって来ました。


「Asakoのブログにうちの娘の写真を載せてもらったら、ジャポンヤでスターになっちゃうかも。(by母)


と、期待満々のお母さん。あの~、水をさすようですが、そんな読まれてませんよ、このブログ。(by心の声)


どなたか、AKBメンバーのブログにでも写真転載しといてあげて下さい。(違法ですよ。)


ではせっかくですから、ご家族で記念に1枚。


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「髪の毛ひっぱるのが大好きでちゅぅー。」


余談ですが、イスタンブルに住むニルちゃんの伯母さん(といっても全然若い)も一緒に遊びに来ていたのですが、「ニルは髪の毛をひっぱるのが大好きなの。」と、むしろ嬉々として髪の毛をひっぱらせていたら、せっかくキレイにブローした髪が、めっさごっそり束で抜けた時には、さすがの彼女も青くなってました。

(どんだけ抜けんねん、と笑っちゃ悪いけど、笑いをこらえるのに精一杯。)


12月で1歳になるニルちゃん。外出に慣れているようで、どこに行っても全く泣かず、来る人来る人にスマイルを振りまいて、すっかりみんなのアイドル。トルコのAKBの素質ありですよ、お母さん。


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まだぬいぐるみと同じ大きさのリトルプリンセス。(お隣は髪の毛むしられた伯母さん。←絶賛彼氏募集中!)

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Asako、渾身の1枚。やっべ~、超キューティ~。

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カフェバーのお兄さんにもプリンセススマイル。


そのカフェで、ひとしきりニルちゃんの興味をひいたのがチョコレートフォンデュ。私も初めて食べるので何気に興味津々。


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バナナは美味しかったです。(ぶどうとか微妙・・・。)容器可愛いし、チーズ入れればミニチーズフォンデュもできそうだし、女子会に最適かと。


5日間通して思った事。お母さん業ってマジ偉業。(本当に息つくヒマもなし。)世の中のママン達、すごいよ!


5日間感心しっぱなしの、今年最後の連休でした。(Fin)


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秋だ!映画だ!ゴールデンオレンジ映画祭

Altin-portakal-film-festivali
トルコのカンヌ(?)映画祭が今年もアンタルヤにやってきました。


トルコのカンヌとの呼び声高い(マジで?)、ゴールデンオレンジ映画祭が今年もやってきました。


今年は「女性」をテーマに、国内外からの様々な映画を7日間に渡り上映。去る14日、ハリウッド顔負け(ウソやん?)のレッドカーペット、そしてコンペ部門の各賞の発表にて終幕。


今年で48回目になる映画祭。数年前には「それでもボクはやってない。」など、邦画も上映されたりしていましたが、年々フェイドアウト。


しかし国のロケーション柄か(?)、日本では公開されないであろう(おそらく?)珍しい中東の映画を楽しめるのもまた一興。


今回鑑賞したのは、今年のカンヌ映画祭で上映され、トロント映画祭ではPeople's Choice Awardを獲得した、2011年のレバノン映画「Where do we go now?(Et maintenant, on va où)」でございます。


Where-do-we-go-now ご興味のある方は、YoutubeのTrailerを今すぐチェック!


where-do-we-go-now(2)
(画像はUniFrance Filmsというサイトから拝借してます。)


物語は、喪服姿の女性達のグループ、ある女性はベールで頭を覆い、またある女性は胸に十字架を下げ、各々が亡くした息子や夫などの写真を胸に抱きながら、墓地に向かって歩いていくシーンから始まります。


イスラム教徒とキリスト教徒が共に生活する、レバノンのとある小さな村。レバノン国内でイスラム、キリスト宗教間の争いが深刻化する中、モスクと教会が隣り合わせに立ち並び、宗教の違いなど関係なく平和に暮らす人々の間で、ごく小さな誤解から始まった宗教間の亀裂が、やがて男性達の争いへと発展。


などと書くと、めっちゃシリアスで重たい雰囲気で進むのか?と思いきや、実は結構一貫してコミカルな雰囲気。些細なきっかけでドンパチ始めようとする男性陣の一触即発な雰囲気の中、女性陣はありとあらゆる作戦を練り、村を争いから守ろうとするのですが、そこになぜかウクライナ人のセクシーな女性陣(興行途中か何かでバスが故障して、村に留まらざるを得なくなった)も作戦に加わって、重たいテーマの映画を割と小気味いい雰囲気に仕上げているのです。


ウクライナ人達と協力して、村中の銃を捨て去る事に成功した村の女性達は、映画の終盤には、最高のウィットを駆使して争いを終結させます。これには会場中の観客達がウケてました。最後の最後は、タイトルの「Where do we go now?」に、なるほどね~と納得のオチになっていて、エンディングロールが流れ始めると、会場中は拍手喝采。


劇中では主演っぽい感じだった女性が、実はこの映画の監督だったようです。女性監督が描く女性達は、最後まで強くも逞しくもありました。


最近は、とあるサイトからリアルタイムで日本のTVが見られるようになって、どっぷり日本のエンタメ生活(それはそれでパラダイス。でしたが、秋の夜長、たまには映画の世界にはまってみるのも悪くないな。



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トルコでダム見学

090911_01
真夏のダム見学です。


遡ること、うだるような暑さの続く7月某日。


容赦ない太陽が、じりじりと肌を焦がす7月某日。


こんな暑い日は、なんなら全く家から出なくても、私的には一向に差し支えない7月某日。


ピクニックLoveな家族に、「面白い所に連れてってあげるから、車出して。」と呼び出しが。
(あれ?なんだろ?行く前からこの損した感?)


「ちょ、ちょっとノドの調子が・・・(ゲホゲホ)。」とか一応トライしてみたけれども、元教師の姑の尋問にかかったら、はい即オチ。


というわけで半ばイヤイヤ向かった所は、アンタルヤ中心部から70kmほど離れたManavgatという町。


090911_02
こんな滝があったりします。


ひんやりとした水飛沫が気持ちいい滝を後に、さらに奥地へと車を進めます。


すると、ずーっと昔に日本のどこぞでお目にかかったような巨大な場所が。


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あー、これはダムですねー。


「あー、トルコにもダムあるんだなぁ・・・。(そりゃあるだろうよー。)」と妙な所に感心していると、好奇心旺盛な舅が「ダムの上まで行ってみよう!」と提案。


私も、どうせせっかくここまで来たからには、やっぱ天辺から見るでしょ、と即賛成すると、後部座席から、「上まで行くのコワイよ~。」と高所恐怖症チームが応戦。


なんとなく「60過ぎてロッククライミング始めました」ザ・アドレナリン男の舅とタッグを組まされた形になったものの、実はとてつもなく高所恐怖症な自分。
(パラグライディングやったくせにー。)


でも、喧々諤々やってるうちに、なんとなく着いてました、上に。


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最初へっぴり腰だった甥っ子も、段々と身を乗り出して風景を見るようになったりしてました。


アンタルヤ在住5年ちょっと、こんな所にダムがあるとは知らなんだ、という私でしたが、ツーリストには有名なスポットだったようで・・・?


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ダム、人気ですねぇ~。


記念撮影をする団体さんを記念撮影してみました。


アンタルヤ周辺のリゾートエリアで、ツーリストの多い所には必ずおいでになる方々もまた・・・、


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暑い中、ご苦労様です!


ラクダに乗って、ダム見学しろとでも言うのでしょうか。やっぱトルコ人、考える事が斬新だな!


文句言ってた割には、結局楽しんでたな、自分。

(7年間、このポジティブさでトルコを生き抜いてきました。←大げさやん。)


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Istanbul'dayim!!!(ガラタの路地裏から編)

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イスタンブルのランドマーク・ガラタ塔。


魅惑のイスタンブルホリデーから、灼熱の地中海へと戻って参りました。


いや、灼熱というのは大げさですが。しかし湿気のないイスタンブルに比べると、やっぱり暑いぜアンタルヤ!


という事で、まだまだ夏気分の続くアンタルヤより、夜になると秋の気配すら漂うイスタンブルの景色を、引き続きお届けしたいと思います。


今回は、世界の車窓からならぬ、「ガラタの路地裏から」メルハバ~。


300811_02


イスタンブルのヨーロッパ側、金角湾の北側に位置するガラタ塔は、海側から見ても、近くから見上げても、どこかおとぎ話的風格を持つ、日本人ツーリストにもお馴染みの観光スポット。特に、夕暮れ時に展望台から眺めるイスタンブルの風景は幻想的ですらあり、イスタンブルに来たなら一度は眺めておきたい風景。


と、そこまで言い切っておきながら、入り口付近にはあまりにも長い行列ができていた為、今回はスルー。ガラタ塔の路地裏に足を踏み入れてみます。


300811_03


で、実は我々の目的は、この路地裏にある「Konak Cafe」というカフェ。
(※ホームページがあったのでリンクしときます。


人気スポットに目がない、イスタンブル独身美女の友人が、「ぜひに♪」とオススメのカフェなので、ちょいと楽しみなAsakosaru。


しかし、同じくらいショッピングに目がない友人と一緒だと、なかなか先に進まなかったりというオチつきで。
(ハラ減りましたがー。)


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(注:ご本人も、アンジーに負けずとも劣らずな美しさです。)
ワンピの形はカワイイけど(ちなみにバックストラップはクロスしてます)、柄はどうなの?と思ったりもしますが。



私にとっては、ガーリッシュなイメージの服が多かったものの、靴やアクセサリーもカラフルでなんか楽しいですよ~。


そんなこんなでカフェからの風景です。


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で、着いたはいいけど、眺めのいいボスポラス側は全て予約済みになっていて、結局コーヒーの一杯も飲まずに帰ってきたという、さらなるオチつきで。
(ハラ減りましたがー。)


ガラタ塔までお越しの際にはぜひ
(前もって電話してね。)


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Author:asakosaru
トルコで嫁をやりつつ、地中海を眺めながら生活すること8年。ヒトクセもフタクセもあり、アクが強くて刺激的、無茶で粗野で、でも優しくてあったかいトルコをイヤと言うほど満喫生活。

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